Humanoidoのつぶやき

人間を辞めると人間が見えてくる

 
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いわゆるプラス思考について

100人が100人、私のことをプラス思考の典型という。
私もそうかなと思っていた。しかし、冷静に考えると
そうとも言えない面がある。

まず、プラス思考の定義がはっきりしていない。
マイナス面をあまり見ないで、プラス面を見つめて
気分よく生きろ!そうすれば、、、という哲学みたいだ。

しかし、私は、以前からこの哲学には大きな疑問をもって
いた。所詮、思想なり哲学というものは、それを持続する
のが大変で、その持続方法こそが肝要だと思うが、プラス
思考哲学はそのプラス思考の持続方法を提示していない。

私は自分の今までの生き方をふり返ると決してプラス思考
ではない、むしろマイナス思考の典型ではないかと、最近
思うようになった

プラス思考は、ややもすると、思考のトリックかごまかし
の部分が多いようにも思われる。すなわち、「臭いものには
蓋」。いいとこ取りの過大評価。マイナス面の過少評価。
ただ単に逃げ回っていたのでは、、、、、、
これでは、窮地のその場しのぎにすぎず、根本的な問題解決
にはならない。

そこで、私なりの考えたプラス思考は、こんなものである。
まず、マイナスの局面を真摯に認識し、正面からそれと向かい
あい、それを打破するために真面目に努力することにより、
そのマイナスエネルギーをプラスエネルギーに転じる。そうすることにより、日々の生活が活性化され、諸々のことが予想以上に
うまく運び、結果、未来が明るくなる。

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しゃばけ 畠中 恵

ひょんなことから、この本を買った。読んだ。
げげげの鬼太郎の世界の一部を江戸にタイムスリップ
したようで、内容的には、衝撃的ではなかった。
池波、藤沢などに比べれば、漫画に近いかもしれない。
しかし、なぜか否定的ではない。

妖怪というものは、なんか身近にいそうで、それが
妙に説得力があって。

古布を長年取り扱っていると、それにトリツカレル。
妖怪ボロ、とか妖怪江戸縮に。かれらは立派な妖怪で、
古布でもすでに100年を経過すると小さな神様に昇格
していて霊力を持つ。その霊力を察知する能力をもつ
われわれ古布作家は、なんどとなくそれに振り回される。
「そんな服、はずかしくてとても着れない」という服を
平気で作る古布作家はその最たるものである。

多かれ少なかれ、人間はいろんな妖怪に憑かれる。博打、
酒、金、女、男。中でも、厄介なのは、時間という妖怪で
ある。この妖怪とは旨く付き合わないと、蝕まれる。
「時間の節約」を唱えながら、実は時間を浪費させる妖怪
なのだ。

古布の時代は終わりか?

古い着物を素材に服を作る発想はかなり古い。
おそらく、大塚末子さんあたりか。しかし、
ブームになったのはこの15年くらい前からか。
いずれにしても、洋服のデザインの世界から
すれば、亜流にすぎず、本流ではない。本流に
合流できないまま終焉を迎えそうなけはいすら
ある。
理由はいろいろあると思う。ひとつに飽きられた。
これはかなり的を得ている。創作市場を見ても、毎年
変わらない顔ぶれ、変わらないデザインである。
それと値段もあると思う。素材と手間を考えると
決して値段は高くない。が、その雰囲気から直感
的に思い浮かぶ値段は、不幸にしてもっと安い。このギャップが
二極化の中で売れ行きを鈍らせている、と言える。
また、悲観的に考えれば、所詮、古い着物を差材に服を
作るという発想は、奇抜なだけともいえる。普遍性は
ないのかも。古布ブームの現象を年寄りの懐古主義といわれ
てもしかたない。
また、最近の若い人は本物より、○○風を好む。古布そのもの
より古布風で十分だ。これではしばらくして断絶する。
世代交替の中で、勝ち抜き生き残るには、超えねばならない
大きな山がいくつもある。出口の見えないトンネルのようだが、
これで一家を養わねばならない家長としてはそうも言って
いられない。
横浜島屋の創作市場展を見て、考え込むことしきり。
さらなるおもいきった改革が必用である。

最近、小鳥が来ないのは

最近、小鳥が極端にこなくなった。原因はたぶん猫であろう。
猫がいさら川の水を飲みにきだした。川の中央にコンクリートの
かたまりが落ち、それが水を飲むのによい足場になったようだ。
まあ。、餌で小鳥を呼ぶのは不自然なことだ。成り行きにまかせたい
鳥の餌場だけは移動してみたが。

今年は暖冬、季節も春に向かっている。着るものの色合いもなんとなく
春っぽいのを選びたくなる。裂織も配色が春めいてきた。手間はかかるが、いろんな色を混ぜた方が面白い。配色は脳の衰えを止める。呆け防止によさそうだ。裂織のマフラーを織ってみた。10種類くらいの横糸を
使った。幅16.5cm長さ120cmのもである。IMG_0252.jpg

無題

久しぶりに一人の休日。ほんとに久しぶり。二人とも作家もどき
なので、一日中、アトリエに閉じこもり、休憩の時だけ、顔を
合わせる。
家事周辺は、おれはさっぱり。雑にやるからいい顔をされない。
自然と遠ざかる。洗濯、掃除は特に。かろうじて食事を作るくらい。
それもどうも味付けが小松とは違うらしく、批判されること多々。
説明するのも面倒なので、無難な鍋のみを自分の当番と決め込んだ。
しかし、1ヶ月がたち、お互いの領分がはっきりしたようで、
いさかいはない。

創作市場の人形のコーナーに初日に立ったが、違和感がある。
人形とおれはどうも異次元のようだ。
できるだけ、顔を出さないように決めた。
となると、今夜も鍋か。

今日も横浜は快晴。気温も高い。いさら川に陽炎が立つ。光と影が美しい。
DSC02057.jpg

そろそろジーンズは

ここ数年、体型のスリム化をめざしがんばっていたので
ジーンズをはいても、腹が出ていなかった。
自分の作るジャケットやベストも自然とジーンズを
意識したデザインになっていたようだ。
しかし、ここにきて急に体型が崩れだした。
理由は二つある。一つはもんぺもどきのボトムが
はきごこちがいいのでついつい、、、。
二つは、○○太り?
それやこれやで、以前のジーンズがはけなくなり、
少し腹にゆとりのある落ち着いたボトムをはくように
なった。
そこで気づいたのが、私のジャャケットはその多くが
ジーンズに合うようにデザインされていたことである。
すこし太ったことにより、変化が起きそうである。
個性の沈没の前触れかも。

実用新案登録済

isara織機の実用新案が登録済になりました。向こう10年間権利が存続
することになります。
英語で言うと、ouner of the utility model rightです。不動産の権利とはまた違った面白味がります。青天井でもあり無価値でもあり。
さしあったっては、教室を充実させたいと思います。

タイミングよく、マリア書房さんからisara織機の取材を受け、2月に発刊される裂織に関する本に登場します。
同じく、昨日発売された「瞳別冊3号」に内倉絹子、「古布別冊22号」に
いさらの作品が掲載されています。借景の紅梅が咲き始めました。春が近いです。DSC02055.jpg

部外者

今回の創作市場展は部外者。
部外者だからこそ、よく見える点がある。
そういう意味で、一度は離れて、外から
見るのはいい勉強だ。

で、何が見えたか。もう、作品を作って売る時代は
少なくとも、この催し物に関しては終わったということ。
売れないからといって、新作を苦心して作っても恥の
上塗り、不良在庫を増やすだけのこともある。
いろんな意味で、今回は、出なくてよかったという考えも
成り立つ。

乙女椿が咲き始めました。P1000308.jpg

atelier DA・RAの看板

atelier DA・RAの場所が実家の裏に隠れていて
わかりにくい。いまだにうるさい勧誘はないのは
都合がいい。
しかし、今後のことを考えると不便さもある。
そこで、看板を出すことにした。
友人のMさんに依頼した。DA・RAのロゴが難問
だ。絹子は最初このアートなロゴに???だった。
が、Mさんの感性を信じて決めた。
突如出現した看板に通行人はとまどっている様子。

きっと幸運を呼ぶでしょう。DSC02054.jpg

だら子

例ののら(たぶん)がまた顔を出した。たしか「だら子」
と命名した。
いさら川の水を飲みにきて、ちょうどいい足場を見つけたようだ。
なんとか手名付けて、外で飼おうかと思う。
なかなかの面構えなので気に入っている。

おスミさんのところのタマはおスミさんに寄り添っていて、うちには
なつかない。縁側でおスミさんが昼寝をする時などは、ほほえましい
光景だ。おスミさんが座布団の上で横になると、タマはさっそく、
そのそばのタマのために用意されたベッド(小さい箱に暖かい布が
ひいてある)の上に乗ってともに昼寝。ガラス越しの太陽が、まさしく
陽だまりである。

横浜は本日初雪

本日、初雪が。と、言っても積雪的にはほとんどゼロ。
しかし、寒いですね。今日は大寒。昔の
人はえらい。統計学ですな。大寒は。この寒さ。

異常気象の影響で、小松の街中はまだ雪を
見ないとか。小松からいらっした奥方は、
なんのために横浜へ、とおかんむり。これなら
小松と変わらんと。

こんな日は閉じこもるに限る。午前中、早々と
買い物を済ませ(鍋の材料を)、ゆっくり仕事
をする。久しぶりに集中する。難しい素材の生地と
裂織を組み合わせたジャケットに手をつける。が、
集中力が途切れない。手をかけるだけかけてやれと
腹を決める。夕方までで半分程度仕上がる。完成はあきらめて
夕げとする。助惣鱈の鍋。おれの当番だ。鍋は。
酒は「寒中梅」。本醸造だ。熱燗で鍋。贅沢すぎるわ。

酒はほどほどにして、夕食後、作品に手をつける。何とか
完成。明日、見てください。

裂織と色彩感覚

裂織は色彩感覚がすべて。
ごまかしがきかない。絵の具ともいうべく裂は
自分が選ぶ。いろんな色を組み合わせないと単調で
つまらない。いろんな色を使うとまとまらなくなったり
くどくなったり。
反対色的なものをバランスよく使うと面白いので
あるが、そこで性格が出る。

その人が持っている色彩感覚と性格が微妙に綾となって
織り込まれる。さらに、そのときの心理状態も三つ巴で
割り込んでくる。

最近の私の作品を紹介します。一種の心理テストですね。分析
はしないで下さい。6種類の古いシルクの着物を化学染料で染め、
それを横糸につかっています。縦糸は5種類の糸をランダムに
混ぜています。DSC02051.jpg

猪なのに

猪突猛進。私にぴったりの言葉なので、今年は
私の年かと思いしや。
一月も半分過ぎたというのに、猪どころか、ねずみを
飛び越して牛である。

昨年までは一日2着、多い時は4着縫っていて、それを
自慢していたのに、このところ一日1着もおぼつかない。
急劇にペースダウンである。

しかし、これは決して悲しむべきことではない。時間が
かかるのは作品をじっくり考えて作っているからである。
直感の感性から、思考する感性への移行かもしれない。

石橋をたたいて渡るとか、たたいても渡らないとか、いう
諺があるが、私は石橋でも土橋でも、そこに橋があることすら
認知しないで、前方の目標しか目に入らなかったようだ。
それはそれで面白い。が、すこしそれに飽きてきたので、
ここいらで方向転換もいいだろう。

いろんな野鳥が

いさら川とえさのお陰で、いろんな野鳥がやってくる。
ひよどり、めじろ、四十から、すずめ、つぐみ、
じょうびたき、せきれい。からす。はと。
とうとう、えさを購入した。みかんだけでは
ひよどりが独占してしまうから。

土間からみる風景は傑作で、ついつい昼間は
ここで織物をしながら、野鳥を観察するのが
日課になりつつある。それなりの織物が
できるといいのだが。

晴天続きで

天気が良すぎて仕事にならない。
外を眺めていると、つい庭をいじりたくなる。
庭はほとんど北に面している。そこをいさら川が流れている。
勾配も一番低いところと高いところでは3mくらいある。
二段になっている。
そのほとんどが昨年までは荒地。ゆえに草の根が
地面の地下深くはりめぐされている。おまけに大小
さまざまな砂利やコンクリートのかたまりまでもが。
それらをおおざっぱにとりさり花壇を作ろうと。
北側なので日陰もかなりある。山野草が向いていそう。
4月の桜祭りまでになんとか形をつくりたいが。
広さだけはかなりある。40坪くらいか。いわゆる
死に地である。

富士山をいっきに駆け上がる

私の洋服の作り方は、例えれば、いっきに富士山を
駆け上がるが如くである。夜道も走るし、途中分かれ道
があっても即断して突き進む。

が、最近、様子が変わってきた。走らない、歩く。夜道は
などとんでもない。分かれ道では時間をかけて悩む。
納得のいく答えがでるまで進まない。
以前は感性の分断を嫌い、手をつけたら、休まず、
判断に悩む場面も直感に頼り、強引に前に出た。ラグビー
なら明治の重戦車だ。今は、無理に前に出ず、いったん
ボールを後ろに回し、状況を冷静に見ようとする。早稲田
だ。

らしくないといえば、らしくない。が、商売を考えると、
このほうがいいと思う。いくら売れても、在庫をかかえては
儲けはすくない。1点1点、確実に売れる作品作りが必用
だ。

仕事以外の日常もこんな感じ。夕方、太い枯れ木にのこぎり
を入れた。いつもならいっきに切り倒すのであるが、半分
でやめた。残りは明日でいい。肩の腱鞘炎のこともある。
写真は夕日を浴びたタマ。

IMG_0198[1].jpg

今年の年賀状

年賀状は、昨年の総括であると同時に今年への橋渡し。
あの短い文面から何かが伝わるから不思議。伝えまい
として印刷文字だけにすると、それはそれで隠し切れ
ない何かが伝ってしまう。
今年のうちの宛名はいろいろ多彩。本名、源氏名、旧姓、会社名、
アトリエ名。それらを組合せた連名やらで、郵便屋さんも
迷惑したろう。さらに住所移転が絡んでいたし。

1月も半分近くすぎ、そろそろ日が伸びはじめる。黄色の
水仙が鮮やかだ。今年は創作市場に出ないのでのんびりして
いる。今日も天気がいいらしい。「桜一本祭」に使う屋外の
設営の準備はいまからやらないと間に合わない。荒地なので
地ならしやら整備が大変。枝垂れ桜はもう気合十分。うちの
枝垂れ桜は北傾斜の土手に植えてある。その傾斜分だけ枝垂れ
ている枝が長い。枝垂れ桜は地面すれすれまで伸びる性質が
ある。それが役立っている。この桜の下でクラリネットやら
津軽三味線を予定している。天気次第だが。

北鎌倉やら

本日は、裂織の縦糸を求めて北鎌倉の「織舎」さんへ。
その前に腹ごしらえは戸塚の「九の井」の蕎麦で。
織舎さんとは、創作市場以来のお付き合いです。同じ
神奈川在住で、数年前の桜吹雪展では総手織りのお着物
を着てこられて、感動しました。
化学染料を使った手染めの糸はとても個性的でまとめ買い
しました。

その後、同じく創作市場の常連の布花の飯田さんを訪ねて
みました。おりしも高島屋港南台店で「一坪のクラフト展」
に出品されており、そちらにうかがいました。
高島屋の地下でソフトクリームを食べていたら、花屋が目に
入りました。そこで見つけたのは、500円の処分品。これが
なかなか。ミニ薔薇、花芽の7本も残っている黄水仙、ほか3点。
夕食を作る時間がなく、いつもの手抜きの鍋で帳尻を合わせました。

織目の粗いオサ

専門的なことですが、私はオサは一番目の粗いものを常用
している。理由は縦糸を張る時間が短くてすむからである。
そのほうが教室にも向いている。
織りあがりはざっくりとしている。

私は気が短いので、縦糸を張るのに時間がかかるのはかなりの
ストレスになる。だから、20/10cmという一番粗いの(5mm間隔で
縦糸がはられる)のを使っていた。
しかし、最近、これに変化が生じた。もう一段目の細かい30/
10cm(3.3mm間隔)を使用するようになった。

その一番の理由が、この秋の個展のテーマが「裂織」で、その
主催者からの従来よりもう少し目の細かい裂織を使用してくれ
、との要望である。オサを従来のものを使用して、その要望に
答える方法もなくはないが、今の自分はかなり気長になって
いる。おもいきって目の細かいオサに変える手もある。
そしてそうしてみた。

自分が変わるということは、この年ではあまりないことで。
面白い。そういえば、服のデザインにも変化が出ているようだ。
IMG_0194.jpg

休養日

朝から穏やかな晴天。外に出て、落ち葉炊き。
天気が良すぎて仕事の気分ではない。決まった
休みをとらない自由業。今日は休むか。
そこで、庭いじりをはじめる。畑に椿が何本か
植えてあるが、いずれ三郎さんに切られる運命。
その中に好きな「ぼくはん」というのがあった
のを思い出し、隣との目隠しに掘り起こす。蕾
がたくさんありこれから楽しみ。
昼飯は土間でトーストなど。
もうすぐ隣の借景の乙女椿が咲き出す。土間から
一番いい場所にそれがある。これも楽しみ。(写真)
夕方は相撲を見ながら一杯。これも楽しみ。IMG_0189.jpg

酒浸りの正月も

今年の正月(年末も)はよく飲んだ。日本酒ばかりだ。
マッサージの小嶋先生がお腹を冷やす酒は良くない、と
アドヴァイス。それを実践したまでだ。
奥方も熱燗を好む。本来、酒に弱い人が最近熱燗だけは
飲む、飲む。
ときどき絡む。知らなんだ。

金賞受賞酒を飲んだら、旨い。「雪椿」「鮮」は安くて
旨い。おかげで夕食後の仕事がはかどらない。昨夜は9時
にダウン、そのまま朝まで。自己嫌悪。

今日は強風。また焼き芋ができなんだ。

大雨の土曜日

朝から雨音が激しい。
いさら川は大蛇のようにはげしくくねりながら
泥水をはきだす。
小鳥はどこに消えたやら、ひよどりさえ姿をみせない。
きっと常緑樹の中だろう。
昨日見かけた「タマ」に似た野良(dara子)はどかの納屋か。

おれは午前中はアトリエでミシン。
午後は土間で織物。土間の上はトタン。雨音でラジオも
よく聞こえない。
こんな雨の日ははらをくくって出かけない。妙に落ち着く。
仕事日和だ。

夕食は冷蔵庫の整理。シ-チキンが役に立つ。

さて、そろそろトレーニングの時間。その後は一風呂
浴びて夕食の用意。
奥方は篭もって人形つくり。

雨はいつ止むやら。昨日から延期になっている焼き芋のこと
が気になる。IMG_0181.jpg

浅草歌舞伎

昨夜、思いつきでネット予約して、今日歌舞伎を
見に浅草まで。中村獅童が出ていた。出し物は義経千本桜
と身替座禅。後者がよかった。少し身につまされるストーリー。

浅草寺にお参りし、おみくじを引いた。吉。内容がいい。
今年はすごい運勢だ。ラッキーカラーは緑。ラッキー素材
(?)は麻。願い事は叶うという。ほんとうなら恐ろしい。IMG_0185.jpg

今年のテーマ

一年の計は元旦に。
とはいうものの、過去に一度たりとも、年末に
そのテーマを思い出したことは無い。
にもかかわらず懲りずにテーマを探す。

さて、今年のテーマは「果報は寝て待て」。
今までは、積極的にもぎ取りに行っていた。
いつもあせっていたというか。熟す前に酸っぱい
りんごを無理やり食べ、旨いと見栄をはった。

円月殺法の刀が一回転するのを待てない。

しかし、環境が変わったので、それに期待する。

服作りも、早いインスピレーションで一気に作って
いた。今年はその手法を少し変えたい。時間がずれた
閃きで作ってみたい。
さてどうなるやら。
写真の服は、3年前に作ったものをリメイクしたもの。
裏のほうがおもしろかったので、一度分解し
裏を表に変更しました。結構むずかしい外科手術です。

DSC02044.jpg

新年会

今日は私の兄妹が集まり、新年会。
両親を合わせ、10人が集合。
メインの料理は石川県からとりよせたズワイとブリ。
普段物置状態の床の間を整理して、昔ながらの人寄せ
を味わいました。

年末から正月にかけ、かなり太ってしまったようで、
顔つきが変わってしまいました。
明日から気を引き締めていかないと。
ファッションデザイナーのイメージを壊さないように。

5日が小田原の古布美さんの仕事始め。それに間にあうように
エンジンを全開にすべくスタートを切りました。IMG_0174.jpg

年の始めに

今年は売れる服を作ろうと思う。今までのが売れなかった
わけではない。この5年間に2000着くらい作成して在庫が
150着程度だから、そうとう売れている計算になる。
面白いのはその年作ってその年売れるというより、1年後
に売れるケースが多い。

では売れる作品とは、と問われると難しい。
おもいっきり遊んでいながら洗練されている作品とでも
言おうか。

昨年まではおれ一人の個性で戦ってきた。今年からは絹子
の助言を得られる。だがそこにはかなり難問がひかえて
いる。彼女の個性はかなりのもの。うかうかしていると
乗っ取られる。時分のいいところを残しつつ、その欠点を
補う。それが理想であるが、牛の角の例え。

新年あけまして

おめでとうございます。
除夜の鐘を突きに、近所の神社に初参り。
神主のいない鎮守的な社と鐘つき堂があるだけの
神社ですが、この時間すでにかなりの列ができていました。
お参りするのに10分ほどかかりました。皆、鈴を
鳴らし、拍手を打ち、ていねいに願い事をしているようで。
前の若者が「彼女ができますように」と大声で願をかけた
のには、おもわずプゥ、でした。

お互いの健康以外祈ることのない初参りでした。
あと何年、同じ祈りが続くやら。
月は冴え渡り、冬の星座が美しい、風のない2007年の
始まりです。

本年もよろしくお願い申し上げます。
P1000295.jpg


プロフィール

薔薇男爵

Author:薔薇男爵
横浜市泉区在住、男性
妻と猫2匹

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