Humanoidoのつぶやき

人間を辞めると人間が見えてくる

 
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供養

今年も5ヶ月が過ぎた。今日は月末。司法書士は
忙しい。なんで、取引を月末に集中させるのか謎。
車の移動は、月末の渋滞に事故渋滞が絡むと悲惨。
通常、15分で移動出来る所を、1時間半もかかったり。

それでもなんとか帳尻だけは合わせた。いつもの
ことであるが。どうにかなってしまうことが不思議。

私の事務所を切り盛りしていたSさんが生きていれば、
明日で還暦。人が亡くなって月日が経つのは早いもの
ですね。さっき彼女の友人からメールをもらいました。
家のカサブランカが咲いたら、墓前に捧げるとのこと。
いい友人を選んだものです。
私も薔薇でも捧げたいが、仏前に薔薇は禁物と、生前
釘をさされていたので、それは不可。最近、向日葵の種
を植えたので、そなならOKでしょう。向日葵も好んで
いたので。

6月6日からの「湖畔の家」の個展が、もう秒読み。作品の
数はまずまずだが。少々似たものが多そう。このところ心境の
変化がないのでしかたないですね。


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陣内・藤原

最後の方を、ほんの少し見た。陣内のピアノから。
あの歌詞はいいですね。今の自分たちにぴったしなので
おもわず涙。
見ていたら、結婚式を挙げたくなったが、タイミングがずれて
しまったので、現実問題としては難しいかな。敵も多いし(笑)。

それはそれとして、俺は何を妻に、とっておきのプレゼント
をおくれるか、なんて考えたりも。

いつも奇抜な発想のおれだから、とんでもないことを、思うでしょうが
、以外に、正解は、指輪かな。貧乏生活なので、あの演歌の歌詞では
ないが、「指輪の一つも、、、、買えない俺に、、」なので。

今日は一日しとしとぴっちゃん。でも、その雨をついて、外に出た。
目的は、隣との境界が気になったので、境界石を確認するため。土に
埋もれていたいくつかを掘り起こしたり。三郎さんを立ち合わせたり。
境界って1cm違っていても許せないのが人情。
だれも使用していない一坪の青地を発見したので、さっそく向日葵の種を植えた。ついでにサツマイモも。これは自分の畑です。生きていくために。結婚式どころではない。

オムレツを作るには卵をワル必要が、、、

両手をがふさげっていると何も拾えない。
よくばって、口でくわえるのはみっともない。

何か大きなものを得るには、それなりの犠牲を払え
の例え。欲がからむのでむずかしい。

あたりまえのように考えていたものを、捨てようとしたとき、
まったく新しい世界が見えてくる。

atelierDA・RAにとって、絹子の人形とおれの洋服は
二本柱だが、この製作に要する時間の一部を捨てると、
何か面白いものができそうだ。スクールもその一つ。
漠然としているが、敷地が広いので、それに関連して
面白いスクールができるかも。

毎日、敷地の管理に忙しい。敷地およびその周辺に宅地
転用できない農地をかかえているので、その利用法を考えている。
とりあえずは、清掃管理。
今日は、陶芸学校にほとんど只同然で貸している敷地と駐車場の
草取りで一日。

植木屋に貸している農地が近いうち賃貸契約が終了して戻ってくる。
その跡地の再利用も問題になる。何かテーマパーク的な利用は
ないか模索中。

人形と服の一部を捨てれば、新しい世界が現れるかも。頭を柔らか
くして、何か面白いものを呼び込みたいですね。
今夜は、卵を割ってオムレツでも作りましょう。

よくある話し

うっかりミスか神様のいたづらか、よくある話だが。

今日は、司法書士の仕事。立会い場所と時間はファイルに
書かれている。たまに読み違えることがある。大変だ。
間違えた場所に時間に正確に行っても意味が無い。
正しい場所に遅刻しても、、、。
だから、場所と時間にはかなり神経質。

今日、何となく、発前に立会いの時間が気になり、もう一度ファイルを見直す。やはり13時30分。正しい、と。
電車でいくか車か、迷ったが、帰りが車の方が動きがいいので、車にした。
道が空いていたので、13時に目的地に到着。余裕があるので、昼飯を、と。店に入り、焼きソバを注文、、。そうだ、その待ち時間に今日
のおさらいをと。ファイルをかばんから取り出す。ふと、立会いの時間のところに目がいく。や、や、や!。いつの間にか時間が、13時になっている、
ではないか。もう5分も過ぎている。注文をキャンセルし、あわてて
飛び出す。結果、事なきを得た。

このケース、2つの強運に助けられた。一つは、電車ではなく車を使った
こと。電車だと、到着が13時30分近いはず。もう一つは、食事を注文した時にファイルを見たこと、だ。

しかし、おれは神様がおれをからかったとしか思えない。時間を
間違えてないか不安になり、注意して確認した数字を読み違える
はずがない。妻にそのことを話すと、「あんたの脳のどっかの回線が
ふっとんでいるのよ!」!!!この説明の方が説得力があり納得。

こういうこと、司法書士の日常ではあってはいけないことです。だから
私は、司法書士以外の仕事を模索したのだ。正解といえば正解だ。
おまけに、デザイナーはどっかの回線がふっとんでいるほうがいい
作品をつくれるのだ。ガッテン。

お墓を守るということ

祖父はその生前中、お墓の子守を頼む、と何度か
おれに言っていた。そのときは、何を古いことを、
と適当に返事だけしていた。

しかし、この歳になると、それがジャブのように
じわじわ効いてくる。

今日は、お墓の草が気になっていたので、そのこと
を絹子に話すと、掃除をしようと。
草取りをして、周辺の植木の手入をして、墓石を
洗った。気分爽快。

その後は、植木屋に貸している敷地の清掃。
梅ノ木の下の休憩所の設営。なかなかいい
休憩所ができた。居酒屋風でもある。命名した
「ぶーぶー庵」。隣が豚舎なので、すこし匂いが。

疲れきって、シャワー。夕飯は、庭でビアガーデン風。
ヒヨドリがせっかくのジュンべりーを、その人恐れの性格を
克服して、われわれの目の前でつっつく。そほど旨いのだろう。
あわてて、ジュンベリーを収穫して、ベリー酒に。
Iさんのようにうまくできるか。
DSC02277.jpg

今日も一日、、、

人間、一日生きるといろいろある。何もない日はない。
が、そのほとんどを忘れていく。

今日は、終日、雨。妻はお出かけ。帰るまでだれとも
しゃべらなかった。いさら川がいきおいよく流れていた。

雨のお陰で、肉体労働は無し。虫歯のようにうずいていた
肩がらくになった。

珍しい生き物が家具の下でウロウロ。子ねずみである。
オルトランCを噴霧したが、こんなもので。
隣から来たのか、それとも物置か。
オーイ、設計士さん、いや工務店さん、どうにかしてくれ。
いまどき、はずかしいぜ。

明日出かける服を作った。上出来なので売り物によけた。
また、作った。もっと良いのが出来た。いつまで続くんだ。

そんな、こんなで、今日も一日。

蕎麦屋風

玄関はあるがほとんど利用されていない。
勝手口の方が動線がいいので、もっぱらそっちを
使っている。
工務店の方もそういうケースは多々あると言っていた。
それを予想したわけではないが、ドアは勝手口の方が
立派。表玄関はアパート仕様の赤のスチール制。
勝手口は、アルミの白の立派なドア。たまたま工務店
にどこかの現場から返品されたのがあるので格安の納品。

そういうわけで玄関周辺が殺風景。今日はおもいきって
工夫をこらした。

まず、園芸店へ行って、安い、大きい、見てくれもいい、
の3条件を備えた木を3本購入して、そのアプローチ周辺に
植えた。スモークツリー、ユーカリ、ピンクの夏椿。
それと西日よけに、柿渋染めの麻の暖簾を作ってかけた。
出来上がりはこんな風です。暖簾に「蕎麦」とでも書きたく
なった。
IMG_0375.jpg

デザイン、意匠としての絣

日本の絣のルーツはアジア周辺にあるそうだが、
美しいと思う。
これが今、突然、何かの助けを得て、パリコレに登場したら、
絶賛されるだろう。

悲しいかな、もんぺのイメージが強く、それを払拭できない。
昨年、弘前で個展をやったとき、現地の人に助言された。
この地方では、絣の洋服はうれない、トラウマみたいなもの
ですよ、と。それを聞いて非常に寂しいやら、その閉鎖性に
がっかりするやら。

紺の絣に赤の縁取りなど、最高のデザインなのに、トラウマ
ですね。だが、「絣をモダンに」が永遠のテーマであるわたしとしては
そうは言っていられない。

私は、この問題を、他の現代の素材と組み合わせることにより、
ある種の解決を図ってきた。
しかし、絣だけを使ってモダンなデザインを作るという問題は
棚上げされたまま。たまに挑戦するが、跳ね返され続けている。

糸口はたぶん配色であろう。紺と何色を組み合わせるか、また
色の分量でもあろう。

赤と組み合わせて、正面から突破してやりたいのだが。そのうち
いつか、、、。情熱、この情熱だけは失いたくないね。

アウトレットということ

ここ数年来の悩みは、初期のような面白い作品を
作れなくなったこと。その理由については、ほんとうの
ところはわからない。わからないので、この問題は
解決できない。と思っていた。

ところが、この問題の解決のための重要なヒントを見つけた
ようだ。それは、バーゲン、アウトレットと連想していった
ことによるものであるが。

私の作品は、他の古布作家と比較すると、値段的には安い。
その安い価格の理由は、全工程を私自身の手で行っているから
である。しかし、それでも、他のアパレルと比較すると決して
安くはない。

この価格的に高い物を作っているという意識から、守りに入って
しまっていて攻められないのも確か。

もしも、アウトレットの商品を意識的に
作るという発想で作ったらどうだろう。そう思ったとたん、少し
気が楽になった。

多少おかしくっても可、わけあり商品でも可、ということだ。
そうなると、かなり大胆に攻めることができる。そうして出来た作品
にどのような値段を付けるかは、さておき、こういう気持ちで作品
作りにしばらくの間、取り組んでみようかと。見た目の差はない。紙一重である。

デザインにおける色

デザイナーは色の魔術師でなければならない。
私の場合は、色を組み合わせる、いわゆる配色である。
その際、一番難しい色は、私は白である。とにかく目立つ。
自己主張が強い。

次に難しいのが黒。黒がめだたないのはウソである。
黒は、少しやせてみえるというのはほんとうだろうが、中途
半端にデブをやせてみえるように演出する以上に、
周囲の注目を引き、結果、その中途半端なデブを目立たせてしまう。
だから、Tさんのブログにあったように自信の無い人は黒を着ない
こと。

ファッションは自己主張である。好きな色を着ればいい。結果、
それがほんの少し、太って見えても、そこから発するよいエネルギーは
貴方の魅力を倍加します。

一番扱いやすいのは、茶色。この色はすべての色の混合なので、
どの色とも合う。灰色もそれに近い。

配色は、直感がいい。悩むと、つまらない配色になる。直感で
大胆な配色をするのがいい。少しずれているのがいい。気が休まる
から。

ボランティア

今日は、思いつきでボランティア。
いさら川は私の敷地に面して30mくらい,そのほか、その
隣接上流に20m、その合計50mだけが地上に姿をあらわして、
それ以外は地下を流れる。

川は市の管轄に属するが、市は管理を放棄している。したがって
草が伸び放題。
私の敷地に隣接している部分は私が草刈をしている。
しかし、その上流は隣接地主が除草剤をかけたり、そのまま
だったりで見苦しい。それがずっと気になっていて。

今日はおもいきって、その清掃にとりかかった。川の両側の
役20mを草刈鎌一つで1時間苦闘。草をすべてなぎ倒し、除草剤
できたなくなった枯れ草を取り除き、すっきりした。

九谷焼きのおちょこが埋められていたのを発見。特別の
お宝ではないが、持ち帰り、絹子に見せる。
予想外に、絹子が喜ぶ。干支がていねいに描かれ、色合いも面白いから、きれいに洗ってかざりたいと。

ボランティアに対する神様の御褒美でしょうか。

川に落ちた少しの草は夜の雨が押し流した。これで川の中も
きれいになり、川全体がすっきりした。庭から見渡す景色
も一段とよくなったようだ。
借景に感謝。お世話になっている方々に感謝、感謝。

新鮮野菜

昨日は三郎さんが丹精したジャガイモでコロッケ
を作った。おスミさんはシチューを作った。
今日は、絹子が作った葉大根を収穫しての汁。種から2週間
程度でもう。
この後、トマト、ナス、カボチャ、枝豆、ソラマメ等の
収穫が予定されている。ビールのいいおつまみになりそう。

今日は集中豪雨。いさら川が急流となり、すべてのゴミを
押し流していった。
自然のエネルギーはすごい。おもわず見とれた。
パンツ1枚で飛び込み、急流と勝負したくなった。
おじさん一人川に流され行方不明。川の幅50cm、水深20cm。
DSC02256.jpg

人生は薔薇色がいい。

そう思って薔薇をたくさん植えている。この1年で50本
近く植えた。
洋服も、私のは暗いものが多いので、少しでも明るい
方へと、ばらの力を借りている。
咲いた薔薇はすべて切花にして、その後、風呂に。
挿し木もどんどんやっいる。
数年後が楽しみ。

今日、いさら川にへんな小動物がいた。川のコンクリート
を登ろうと必死。絹子を呼ぶと、モグラだという。
かわいそうなので、つかまえて地面にもどしてやった。
ペットとしての飼い方もわからないので。でも
なんかかわいかった。

先日のトカゲはかろうじて生きている。ときどき顔をだす。

DSC02247.jpg

グラハムトーマスという薔薇

平成8年に「薔薇の園を夢見て」という本が出版
されたのを機にイングリッシュローズが注目されだした。
私も飛びついた。ハイブリット(花屋の切花)は剪定が
難しく、消毒の問題、それになにより、形が整いすぎている。
その点、イングリッシュローズのほうが比較的管理がラクなの
と花の形に風情があるので、それ以来これにほれ込んでいる。

その本に紹介されていた印象的な薔薇はほとんど試した。
当時は近くの園芸店からの入手は困難で、村田薔薇園か通販
でデヴィットオースティン社からとりそせた。
その一つに黄色のグラハムトーマスという名の薔薇がある。
あまり強い薔薇ではないので、何回かだめにした。
数年前購入したのが細々と生きのびている。その薔薇が今朝咲いた。
玄関へのアプローチの一角に植えられている。
昨年はほとんど咲かなかった。

このアプローチにはこのほか、妹が成人式のときにもらった赤い薔薇が
何度もの場所替えに耐えて今年も咲いた。ほか、木立性のピエールド
ロンサール、マチルダ、ジャックカルチエ。

最近、フレンチローズが出回りだした。ブルーヘブンという薔薇は
今まで見たこともない妖しい雰囲気をかもしだしている。
DSC02246.jpg

無題

久しぶりに二人で外食。
その勢いで買い物。好きなだけ買ってええぞ!
まずはダイソー(100円ショップ)。次ぎはその
下の階、ユニクロ。
帰ってきて、試着。この値段でこの雰囲気。
何か自分たちの作品に自信を失う。
古布は洗濯も難しい。シミもあり、変色もあり、ツギもある。
それでユニクロの10倍~50倍の値段。いったいだれが買うのか?
心配になってきた。

おれはアーミー調の綿のボトムを気に入って買った。はいてみると
、丈がちょうどよい。直しが不要だ。絹子にそういうと、「それは
たぶん膝下ではくものよ!」。

ハンモッグに揺られて

物置に小さいハンモッグがあるのを思い出す。
さっそく梅の木にかけてみた。それを見ていた
カラスがくわえていた卵を落とした。とりたいけど
とれない。近くでカーカーと、威嚇のような哀願のような。

ハンモッグに揺られながら、梅の木の葉っぱの隙間から空を
眺める。葉っぱが逆光にきらめく。光は影によってその存在を
主張する。芸術は光と影の感性から生まれる、そんなことを
ふと思う。光と影を意識しながら、洋服をデザインしたらどんな
のができるのだろう。ちょっとやってみるか。
そう思っているところに、絹子が珈琲とケーキを運んできた。
たばこの買い置きが無いかと。こんなこともあろうかと1箱
隠しておいた。1本吸う。

タマ(猫)はこのところ、トカゲ狩に忙しい。おスミさんが
1匹やられたのを捨てた。見るとかなり原始的なトカゲ。
生命力がありそうなので保護した。このひからびた姿には
影も光も無い。DSC02243.jpg

薔薇の香りがただよう季節

園芸ショップに行くと、真っ先に見るのが、
お買い得コーナー。そこの100円のミニ薔薇。
買いあさる。もう4株。これを立派に育てる。

今夜は外で食事。庭を見ながら、そしていつのまにか、スコップ
と如雨露。庭仕事が始まっている。
日が伸びたので、こういうことが出来る。
少し酔っている。

その後は仕事。服1枚。

その後は風呂。今日は薔薇風呂。花びらを浮かせると、狭いかつ
安い風呂も、それなりに変身。
DSC02238.jpg

ジャイアント馬場の十六文キック

洋服を作り続けて何年だろう。7年か8年だと思う。
その間、同じ物は二つと作っていない。いや作る能力が
ないというか作りたくもない。
パターンは使わないが、頭の中にあるパターンはたったの
一つ。それ一つでこれまで戦ってきた。2千枚以上縫ったはず。
在庫は200程度。とするとそれ以外はだれかが着ているのだ。
恐ろしい(笑)。

ここまで来れば、マンネリで勝負するしかない。よく言えば
定番だ。よくも飽きずにとか,こりずにといわれても、ただ耐える。
それがいつしか評価されてしまう。そうなれば楽であるはず。
生き抜くためにはそれしかない。

そうなれば、毎年新しい作品を必死になってつくらなくてもすむ。
新作はいつも評価されるとはかぎらない。むしろ尻つぼみ。

ジャイアント馬場は歳をとっても十六文キックで相手をノック
アウトしていた。だれが見ても不自然だが、納得してしまうすごさ
があった。定番とはあれです。あれが定番の鏡です。

私も、馬場さんのようなマンネリでもだまされてしまうような定番
を作り上げたい。今、その原型が見えてきた。

ねずみと猫

最近の傾向として、昼間は所用にあて、夜に仕事する
場合が多い。

今日は近くの友人が私が薔薇が好きなのを知り、自分の家にも
薔薇が少しあるから見に来ないかという誘い。
喜んで妻と二人で行く。
がーん!!!!そこの家は豪邸で、庭も広い。植えてある
薔薇は昨日の大船フラワーガーデンを彷彿させるくらい立派。
こんなすごい人に、うちのちっぽけな庭をみせるんじゃなかった
と反省。

聞けば、義父の看病中、気分転換に庭をいじりはじめてこうなったとか。

お土産にホションの紅茶をたくさんもらった。さっそく紅茶染めを
した。二缶使うと結構色が出る。贅沢?いや、賞味期限切れも
いくつかもらっつたので。

今夜は、隣の陶芸学校が飲み会でうるさい。夕食後いつものように
庭に出て珈琲を飲んでいたが落ち着かない。二人で無言で
タバコを一服していたそのとき。
何か黒い小さいものが椅子の下を通り過ぎていった。そして、その
すぐ後を、野良猫がテーブルを迂回してその黒いものを追って行った。
とすると、今の小さい黒いのはねずみか。
二人とも唖然!ぷっ!。隣の雑音もまあいいか、せっかく
楽しく飲んでいるのに、邪魔は野暮と、突然あらわれたねずみと猫
に気持ちがゆるんだ。

大船フラワーセンター

もう10年くらい行ったことがない。新聞に芍薬や薔薇の記事が
載っていたので、急に思い出し行くことにした。絹子の弁当持参で。

バラ園は、私の好みの薔薇が、さすがプロの飼育といわんばかりに
大輪を咲かせていた。圧倒されて帰ってきて、我家の庭を見て、
何か大きな違いがあることに気づいた。

それは、プロの作為の有無である。プロの作為は時として
息苦しい。完成されすぎていて、逃げ道がない。
そこへいくと自分の庭は、かなりいい加減に、そのときの
気分でいろんなものを植えている。未完成というか、不完成
というか、そこに風が吹き込むようで、一種の清涼感かある。

洋服もそうだと思う。どこか完成されていない部分があり、
けちをつけようとすればいくられでもつけられるのに、そこには
なにか特別の空気感がただよう。
自分の服はやはりそれでいいと、フラワーセンターの
ハイブリットの薔薇を見てあらためて思いました。
DSC02233.jpg

とり憑かれるという現象

科学では解明できない現象の一つに「憑く」ということがある。
人間多かれ少なかれ、何かにとり憑かれる。
それがその人の一生を左右する場合もある。

ゴッホは絵にとり憑かれたのかもしれない。その結果名画をかくことが
できた。かれがなぜ絵にとり憑かれたのかは説明できない。
博打にとり憑かれる人もいる。絵にとり憑かれ名画を描いた人は評価
され、博打にとり憑かれ自己破産した人は評価されない。

酒、女、仕事、蒐集マニア、などなど。

自分はというと、いろんなものにとり憑かれたが、ある時期に
それが落ちる。5年くらいで落ちる。

長くとり憑かれているのが、薔薇と古布。なぜだか説明できない。
その発するエネルギーの波長が私のそれと合うのかもしれない。
エネルギーの波長は説明、解明できない。

古布に関しては、死ぬまでとり憑かれていたい。そうでないと
仕事にならない。一生これで飯を食わねばならないので、そう
簡単に落ちてもらってはこまる。生活がかかっている。

私は、特別の感性を持ち合わせていない。あると
すれば、古布に関しての偏狭的は好奇心である。
それを古布が後押ししてくれているだけである。

恵みの雨

横浜は一日雨。
ゴールデンウィーク中に植えた草花や野菜に
とって恵みの雨です。
自分もこの雨では外には出られず、いい休息日
と思いしや。
おスミさんが、「ちょっと着て、玄関に3人人がきて
大変」だと。てっきりセールスか何かと思い、出て行くと、
警察官が3人。それに三郎さん。何が起こったか?

三郎さんが怪我をしている。聞いてみると、三郎さんが道路を横断中、
三郎さんに気づいた車が、あわてて停車、、突然目の前にあらわれた
車に三郎さんが、驚いてからだのバランスを失い、
倒れて頭を打ったらしい。500円玉くらいのコブが目の上に。

家の前にパトカーが2台、そのうち救急車が。レントゲンの結果は
異常無し。

休息が一転。が、大事にいたらずよかったです。車の運転手のほうが
実際迷惑したのでは。接触もしていないし、信号が近くにあるのに
三郎さんは斜め横断をしているから。

それはそれとして、83歳の三郎さん。自転車も危ない、歩行も今回
で頼りない。かといっていろいろ時間つぶしも必要だろうし。
難しい問題に直面しつつありますね。

逆の選択の可能性

分かれ道で脳は反対を選択することが可能か?
不可能だとすれば、運命論に陥る。が、脳の
性質上、反対を選択することはかなり難しい。

株の売買において、売りと買いを逆にやれば
儲かる、と言われている。が、それを行うことは
難しい。

デザインにおいてもしかり。出来上がった服を
裏返しにすると自分ではできないデザインがそこにある。

絵もそうである。逆さに見ると自分の絵の限界を
超えているケースが多い。

人生もそうかもしれない。いくつかの大事な分かれ道で、
逆を選択していたら、どうなっていたのだろう。

しかし、現実はそうはいかない。自由意志で選択したように
みえても、どうもそれしかないケースが大半である。
それでも人間は、自分の自由意志で選択したと思いたがる。
だからあきらめもつく。その結果に。

天才は、分かれ道の選択がないのかもしれない。デザインを
していると、常に迷う。迷った結果、不正解がほとんで。
秀才とは、その不正解に耐えられる作品を出し続ける能力
かもしれない。

薔薇園の原型

この連休、思いつきで薔薇園の設計・施工(大げさ?)
にとりかかった。梅の古い大木の下にベンチを置き
そこから眺める。この梅も幸運な木である。三郎さんが
その木の下に穴を掘り、ゴミを燃していたが、話し合い
それを止めた。続けていれば損傷が大きかったろう。

薔薇の支柱に剪定した山茶花の枝をつかった。これが
なかなかいい。薔薇は支柱を好む。咲いた薔薇は
どんどん切って家に飾る。今回、フレンチローズの
小さい株を1本植えた。まだ高価であるが、色の
面白いのがある。もう数本フレンチローズを植えたい。

ゆくゆくはこの薔薇園を漸次拡大し、近所の人や、
友人知人の楽園にしたいと思う。
薔薇園の動機は三郎さんの変化である。最近、むやみに
木を切らなくなった。それで薔薇を畑に植えても切られない
、と推測した。この推測は確信に変化しつつある。三郎さんに
感謝したい。

連休もあとわずか。今日もいい天気。
DSC02224.jpg

「たま」という猫

たまはおスミさんと三郎さん以外は無視している。
おれや絹子が近づくと逃げる。もういい加減なれても
いいのに。
うまく捕まえてだっこすると、隙を見て逃げようとする。

おスミさんが庭の草取りをはじめると、そばでその様子を
見ている。守り神のようでもある。

三郎さんの場合はどうかと見ていると。三郎さんが一人で
畑仕事をしていると遠くから眺めている。

DSC02214.jpg

静かな日

天気予報どうり、昼前から雨。
その雨の中、大工仕事。
昨年、移植したキングという薔薇が元気なので
なんとかアーチにからませたいと、そのアーチ
作り。
古い木枠の網戸が物置の片隅にあったので、それを
分解し、アーチに組みなおしてみた。天井は梯子状態。

このキングは、20年前に中古の建売を買ったとき、そこに
残されていたもの。その後、もてあまし、畑に移植。ほそぼそと
生きのびていたものです。ふたたび日の目を見る運のいい薔薇
です。その運に私もあやかりたいものです。
それ以外は静かな雨の一日です。
DSC02213.jpg


プロフィール

薔薇男爵

Author:薔薇男爵
横浜市泉区在住、男性
妻と猫2匹

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