Humanoidoのつぶやき

人間を辞めると人間が見えてくる

 
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経営者の資質

今さらながら、経営者の資質にはめぐまれていない、と実感。
それはそろばんという意味でだが。

今、私が一日のうちで一番楽しいのは、夜、酒を飲みながら、織物を
織る時だ。職人のほうがに向いている。が、不器用な職人というアンチテーゼ
を背負っている。
最近の手織りのジャケットは評判がいい。お客様の眼に止まる。

本日はおだやかな日和。窓から見える景色。
IMG_1106.jpg

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new isara

isara織に集中して1ヶ月。コート、ジャケット、ベスト
など10点程。どれもみな、従来の男っぽい暗いものから、
明るいフェミニンなものへ移行しているようだ。
下は三ケ尻さんのアドヴァイスをヒントにシャネル風に仕上げてみた。
縁取りはざっくり織った物をきりっぱなした。だれにも
真似できないだろうね、この技は。
IMG_1101.jpg


織物で、右手と腰を酷使したうようで、この辺で休憩。
明日は料理教室、レシピそっちのけで、食べるだけ。酒が付けば
最高なのだが。先生は美人だし。

昨夜は野良猫三匹がうるさくて眠れず。明け方はカラスと犬が
うるさくて。千吉ときなこは野良猫の泣き声に昼間も悩まされていた。IMG_1089.jpg


草花の愚痴が聞こえる

この時期、やらねばならない園芸がいろいろある。
が、草が目立たないのと寒さで、ほったらかし。
薔薇の剪定だけはなんとか。青い葉が残っていたら
むしれ、という人もいるが、そこまでは手が回らない
のと、モッコウ薔薇やなにわ薔薇の葉の緑は美しく
目隠しに最適。

それ以上に、織物に夢中。石の上にも三年、十年
のisara織にも何かが見えはじめたようで。
店のお休みは、籠って夜中まで。窓辺に置いた
デンドロが眼を休めてくれる。デンドロとは二十数年
の付き合いだ。我が家のは咲くのにまだ時間がかかるので、
待ち切れずに購入。
IMG_1092.jpg

しっとりと、、、、

Daraとしては、はじめてのいわゆる生演奏でした。
ライヴでもsessionnでもないただの生演奏。

今回はライヴとsessionの基本形のほかに
Daraのもうひとつの基本形をを模索してみた。

お酒を飲みながら、いい音楽に耳を傾ける。
そこまでは、ライブもsesssionも同じだが、
そこから先が違う。音量と音源と演奏時間だ。

音量は、会話をじゃましない程度の低いもの。
音源はムードのある静かなもの。カップルや
友人が、静かに会話を交わす中、素敵な
生演奏が流れる。その生演奏も、それなりの
ミュージシャンが演奏する。そこでは、どこまでも
酒と会話が主役である。演奏時間も30分を超えないように
して、聴き疲れたり、飽きたりしないよう配慮した。
また、演奏中のオーダーやトイレや立ち歩きも自由。


昨夜はピアノ弾き語りの藤原いづみさんともう一組
は「ウラウラ」のハワイアンバンド。
どちらも想像以上にこの店の雰囲気に合っていた。
藤原さんは少し前のポップスとオリジナル、どれも
静かながら、酒人の魂をすこしだけなでる。すんなり
聴き入っていまう。

ウラウラはハワイアンの名曲のほか、ムード音楽を。
演歌やカラオケとの違いが明確に出ていて、
さすがメンバーのほとんどが元プロというだけのことは
あり、お客様から定期演奏のリクエストも。
2月13日に藤原さんは再登場。
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ローラ浅田一周忌

早いもので、ローラが死んで一年が経過した。
あらためて、ローラのCDを聞いてみた。どれもみな
悲しい曲だ。歌詞やメロディーやローラの声はは明るいのに。
どうしたことだろう。

やはり、ローラは病魔を背負い、苦しかったのだろう。
歌で自分を励まし、人を励まし、まぎらわすしか
なかったのだろう。

希望という言葉は、年を重ねるにつれ、空しく響く。
残酷な言葉かも知れない。人生が希望に満ちている
、というのは、何かの大きな錯覚に陥っているときに
あらわれる幻覚にも思える。

しかし、人間はその希望なくして、生きられない。
そういえば、「希望という名の、あなたを、、、、て」
という歌がありましたね。一度、ローラにリクエスト
いたかった。おれがリクエストしたのは、マイウエイ。
ローラはこの曲は暗いから好きでないといいつつ、
私がいると、「いさらさんに」と歌ってくれた。

御冥福を祈ります。、

ふきのとう

ふきのとうが芽を出し始めた。白梅も2分咲き。少しずつ春が
近づいている。が、この時期は切り花がほとんどない。安売りの
花屋さんで、チューリップを買ったが、いまいち迫力がない。
そういえば、今が農閑期。草取りをしなくていいのはうれしい。
花の時期は、草取りが。どうっちがいいか。

知人のuさんが家を建て直す際、庭の草木を処分したいという
ので、そのいくつかをいただいた。その中に、山ザクラがあった。
根が少ししか残っていないので、どうなるか。この春、一輪でも
見たいものだ、見せたいものだ。がんばれ!。
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100年のキリム

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Cafeのケーキ担当の三ケ尻さんが、お店で使ってくれと
アンティークのキリムを、貸してくれた。
おじいさんが外交官の時に、テヘランで購入したものだ
そうだ。

ところどころ、すりきれていて味わい深い。靴で踏んでもいい
らしいが、おそれおおい。

骨董は、好きで15年くらい前に友人に誘われたのがきっかけで
以来、いろんなものを収集したが、当時、ギャラリー
を経営していた関係で、よいものはほとんど売しまった。
今、自慢できるのは、Cafeのテーブルくらいだ。

古布も、商売上、鋏を入れて洋服にしてしまった。その辺は
思い切りがよいが、その中の一枚だけは、こわさなければ
よかったと後悔している。それは、江戸時代の火消しの半纏
だ。コートの一部になっているが、せめて売らずに自分で
着ようと、3度ほどデザインを変更してみた。
IMG_0696_20100121101618.jpg



最近は、面白い古布が手に入らなくなった。これでは商売に
ならないので、横滑りして、織物に新境地を開き始めた。
isara織という、世界に類のない私だけの織機で。
実用新案特許も取得後3年を経過し、昨年更新した。これを
機会に今年は飛躍したい。この秋には、久しぶりのファッション
ショーをやりたいものだ。ケーキの三ケ尻さんはモデルでも
あるので、その協力をお願いして。乞う、御期待。

手ぶれ防止機能

この寒い冬を、猫の万吉はどこでどう暮らしているのか。
えさだけもらいに、日に一二度現れる彼いや彼女を見て
憂いかつ感心する。付き合いあじめて三年か。そのぶれない
生き方に自戒の念が。

書士の免許を返した後のこの数年は、思えばブレブレのようだ。
天職とは、そういうもので後から気がつくのが間抜けの証。
が、運命からは逃れられないとも。

Cafeをはじめてからのブレはさらに拡大している。外から見れば
まる見えで、笑い声さえ聞こえてきそう。一度、万吉のところへ、
かつお節でも持って相談に行きたいが、住所がわからない。

しかし、私の場合、ブレが意味のあるブレで、最後は変に帳尻
が合ってしまうのが、今まで。それにしても、最近のカメラの
ように手ぶれ防止機能とうものを私の脳に組みこめたら、トラブル
も減るのだが。

寒いけど、風邪など引かぬように、万吉先生。餌だけはいつでも。
どうぞ。
IMG_0695.jpg

園遊会

今日は、絹子の人形教室と、私の織物教室の二つの
教室で、にぎやかでした。作家の延長である教室というのは、
作家にとって、そのままの自分でよい世界だ。作品作りに
悩む生徒に、こちらは少しも悩まず的確なアドヴァイスができる。

それに比べて、CafeやBarやライヴは素人同然の世界だ。
何が正解かいまだにわからない。五里霧中。
毎晩のように妻と異論する。どういう方向に持っていくべきか、
いや、もっていきたいのか。理想は何か現実は。

知人にこぼしたら、「園遊会」みたいなのがいい、と。そうか、
それもありか。天皇になるつもりはないが,,,

悩みは尽きないが、少なくとも、絹子を厨房から出すことから
はじめたい。


この冬は、自作の手織りの服を毎日着ている。モニターとして
この織はお薦めです。毛糸のみ使用。ベージュを主にピンクを
スパイスかわりに。
軽くて暖かい。なお、教室でも、類似の作品を生徒が制作中。IMG_0692.jpg

梅一輪

昔、この時期、よく熱海の梅園へ行った。
熱海の梅園は山の中腹ににあり、特にピンクの
梅が美しい。屋台が出ていて、今ほど酒気帯び
がうるさくない時代だったので、その屋台で
おでんをつまみに熱燗なんぞは、、、連れに
美人がいれば最高。西湘バイバスからみる湘南の海がまぶしかった。
その頃は車もジャガーで貧乏人のロールスロイスとか。

久しく行っていないが、この時期、我が家の
白梅が一輪咲いた。1月15日。私はこの日を
境に日が伸び、春が畳の目ほどづつ近づくと
信じている。やはり、成人式はこの日がふさわしい。
毎日寒いが、この日を境に地下は春の準備で忙しい。
その熱気が霜を解かせ、何かを芽吹かせる。

明日の夜はシャンソン。ここはもう春です。枯葉では
ありません。早春です。観梅です。IMG_1074.jpg

色狂い

若いうちのそれは無理なからぬが、年取ってからの
は食えない。そかし、最近、色に狂っているようだ。

織物をはじめて10年経過したが、その間の色彩は、
シックかド派手で中間がない。色より質感重視
といったところか。織物は性格や心境が100%
出てしまう。隠せないのが面白い。

リアルタイムで冬ものを織っているが、春はすぐそこ。
どこか、春を感じさせつつ、暖かい作品をと
心がけている。そんな作業をしていて、色使いに
織物の面白さを再発見。色に狂いはじめた年寄りである。

話は飛ぶが、私は、作品作りにおいて、正攻法より奇襲を
好んできた。それは正攻法では勝ち目がないからだ。
つまり実力がないということの証明だが。

しかし、勝負ということにこだわらなくなった昨今、
意外や、正攻法を使うようになった。人間は、変わろうとしても、
変えられないが、自然に変わってしまうこともある。
色の好みは、内面の変化がないと。この辺で過去の自分に
幕を引きたい(笑)。

IMG_0691.jpg
いつものことであてにならないよ、と(きなこ)。IMG_0690.jpg

氷雨降る寒い一日

こんな日は、一日家にこもるに限る。店も、今日まで
休み。最近、織物に力が入る。ここにきて作風が一変した
ので、自然と気が向く。明るい柔らかい色が好きに
なってきた。一日中、好きなだけ好きなことができる
ということはこの上もない幸せだ。

それにしても寒い一日だった。猫もホットカーペットから動かない。
IMG_0684.jpg
こんな日は熱燗に限る。ブリ大根なんて最高だ。

FURもどきで面白い作品を作った。自分にと思ったので、超簡単ソーイングで
45分で完成。力が抜けていて、いいね。絹子ににも同じものをと進言したが、
夫婦でそれだと、DARA(あほ)けでねえか!、と。
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isara織教室始まる

月曜クラスが今日開校。生徒さんは3人。
まずは、手始めに毛糸のマフラーを。
来週からはベストに挑戦。写真中央の3枚
が今日の成果です。春の予感がする明るい
作品になりました。

火曜クラスを募集しますので、受講されたい
方は、御連絡ください。
IMG_0683.jpg

Dara Nigyt 今年の開幕

まあ、ぼちぼちはじめるか、と。全く期待薄での
開幕。今日の昼間のCafeの客は一組。

ところが、夜の開店時間前から、お客が、、、
つぎつぎと、、、、いつの間にか満席、、。

今夜は音楽関係の企画もあり、いい仕事はじめ。
私は、途中から、お客様の酒の相手で少し酔う。
妻は、それをしり目に、、「少しは仕事しろよ!」
の無言の後ろ姿。

料理はほぼ完売。われわれの夕食がない。わずかの
カレーの残りなど。まあ、酒で腹はふくれたが。

しかし、カクテルが6杯売れたのがうれしい。レシピ
なしの感性だけでつくったもので同じものはなし。
甘口に徹したのがよかったか。

11日から、isara織教室がはじまる。今年は予感だけは
よさそうだ。IMG_1067.jpg

isara織教室 受講生募集

今年で11年目を迎えたisara織。気分を新たに横浜教室を
復活させましたので御利用ください。織機と洋服のサンプルは
ギャラリーに展示してありますので、興味のある方は
ご覧ください。織るだけでなく、それをベスト・ジャケット・
コートに縫製するところまでやりますので、お時間が
かかることを御了解ください。

第一・第三の月曜クラス 午後1:00~3:00 
第一・第三の火曜クラス 午後1:00~3:00


今年の秋は、石川県の生徒との合同展を催したいと
考えていますので、がんばりましょう。IMG_0682_20100107100657.jpg

鯛酒、こいつは春から、縁起がいいわいな!

おせち料理の鯛。そのままでは硬くて。手つかず
今日まで保存。しかし、さすが、絹子。その王様を最高の料理に。
小松ではそうする習わしがあるとか。

大皿に鯛を入れた。実はこの大皿は九谷焼で、絹子が
実家からもらったものだが、そうとう
古く、一部が破損していた。それを、ケーキの三ケ尻さんに
金継してもらい,美しく復活したものだ。その器に鯛を入れ、熱燗を
なみなみと注ぐ。そして、優勝力士のようにその大皿の酒を飲み干す。
途中、鯛をほぐしその身も食べる。熱燗
を足し足し、回し飲みする。不思議と酔わない。5合くらいはどうって
ことはない。料理膳井上の鯛でなければこうはいかないと思う。

その後は、気持ちよく仕事ができた。
こいつは春から、、、、、、ちょん、、、縁起がいいわいな!IMG_1064.jpg

野獣死すべし。

山奥に入ってしまったような毎日。ときおり聞こえるのは
小鳥声だけ。
ゆっくりと昨年を総括し、いつものように守れそうもない今年の計。

それでも、「今年は、今年はと」、、、あれこれ思索。そこで
出てきたのが、「isara織」。今年でたしか11年目。実用新案
特許までとったのであるが、さほどひろまらなかったし、
当の本人も古布創作服のほうへ力が入り、そっちのほうは
手薄になっていた。

ただ、石川県の某市が昨年1年間この講習会を開き、火がかすかに
残っている。

私も、この辺で古布創作服作家の肩書を下ろしたい。面白い古布は
地上から消え、残ったのは私の拙い縫製とジャム染めだけ。もう
その野獣のような時代は終わった。野獣死すべしか。

織物は私の創作活動の出発点でもあり、振り出しに戻ることになる。
元旦から織機に向かい、今後の作風を模索してみた。「水色」が
一つのカラーとして浮かんだ。柿渋の布から水色の糸へ、、、
古布の時代を経たエネルギーの面白さから糸の明るい色の清潔感へ。
裂織は眼中にない。あくまで糸が中心で、それも洋服。

そんな転換を一年の計にしてみた。できれば、この秋に「isara織の
イヴェント」を11年の総括として企画したい。かっての生徒が参加
してくれればうれしいが、ブランクもありどうなるか。

大部分の洋服の在庫はおもいきって捨てた。一からの出直しとなるが、
さて、どこまで、IMG_0681_20100104120410.jpg


プロフィール

薔薇男爵

Author:薔薇男爵
横浜市泉区在住、男性
妻と猫2匹

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