Humanoidoのつぶやき

人間を辞めると人間が見えてくる

 
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一日得した気分で

今日は台風さまさま。こんな日は形は開店だが、
中身は休業。二人ともアトリエに閉じこもり、
必死に自分の仕事。
万が一、お客様が来られても、鐘をならしてもらう
よう御案内してあるので大丈夫。鐘は私のアトリエの目の前に
設置されている。しかし、この台風ではその心配は無用でした。

そんなふうに一日を過ごすと、土曜日であることを忘れてしまう。
なんか日曜のような気分になり、日曜が二日続く錯覚に陥り、
大いに得をした気がする。

ミッキーのスタジャンと普通のジージャンと古布を組み合わせて
面白い服を作った。小さいので、義理の娘でもやろうかと。
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平穏な日々、、

気候は、この時期にしては寒すぎるが、日常は
いたって穏やか。庭と店と服のバランスがやっと
とれた感で、子持ちにも余裕が、、、。

店のほうは、常連とフリーのバランスがとれはじめ、
やっと店らしくなってきた。

夜のライブは、月一回のハワイアン、年に3~4回の中山トリオが
定着したので、そのほかは特別なのを年2~3回程度あればいいと。
昼の水曜クラシックは2~3ヶ月に1度程度で回したい。
このくらいの回数がわれわれの限度とわかった。

庭にもう少し時間を回したい。楽しいことなので。

服は、オーダーをとりいれることにした。今までに
お断りしていたが、今は、特に断る理由もないので。
本来、デザイナーはオーダーが中心であるはずだ。
それと、売れるかわからないのを、がむしゃらに
作る時代は終わった。

明日は台風か。朝寝がしたい。

ユニホーム

それぞれの職業にそれぞれの適性のユニホーム
というものがある。
司法書士なら地味な背広。農夫なら野良着。

私の祖父がつねずね言っていた。その仕事をするには、
その仕事着を着ろ!祖父は農夫より植木職の半纏が
似合う人でした。柘植の木を刈り込んでいる時が
一番幸せそうでした。

今のおれのユニホームは?と問われると、よく
わからない。Cafeの時もその典型的な衣装は
まとわない。庭や畑の時も本例のその姿とは
ずれている。まだ、迷いがあるらしい。
やはり、デザイナーの匂いがぷんぷんするのがいい。

今日は、一日雨。暇と決め込んだ。が、以外や。
常連さんが多くみえたり。友人が遠方から来たり。
おかげで、昼間からワインが飲めた。
途中、絹子は、年末の作品展の打ち合わせで、横浜高島屋へ。
久しぶりに、夕食は一人。猫を相手に、一人鍋、一人酒。
たまにはこういう夜もいいね。

昆虫2題

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新境地

古いビンテージ風のジーンズと裂き織などの融合は
これからの大きなテーマになりました。。
5年の長きにわたり、「isaraといえば柿渋ジャム染め」
といわれるまでに浸透したジャム染めとも別れの時がきてしまし
ました。

淋しい半面、飽きがきたのはどうしようもないところ。私は
自作の服を着る主義ですが、このところ、ジャム染めの服は
まったく着なくなってしまった。

ジーンズと裂き織の組み合わせは、デザイナー仲間では評判
がよいのと、自分自身、新鮮な気持ちで取り組めるので、
久しぶりに感性が動いてきたようだ。しかし、ジーンズという
身近な素材だけに、パクられるのは時間の問題。

過去にも、幟旗の柿渋染や毛糸織、そのほか多数のアイデアがプロアマ
問わず真似された。まあ、いいことでもあるが。
ただ、感性は真似できないので、私の作品のうわべだけを真似ると、
、変な、ダサい洋服になりやすい、ということは言えそうだ。

やっと、洋服作りも乗りはじめたようだが、そうそう売れるものでもなく、
かといって、数をへらすと勢いも止まるのが悩み。
まあ、昼間はできるだけ庭仕事に精をだしましょう。

嵐の1週間

織物の企画展中に3つのライブ。この1週間は長かった。
最後はへとへとかと思いしや、以外に余裕があった。

20日の水曜クラシック。空間と観客と演奏が一つに
なった、、、ジーンとくるものが。昼のクラシックの
よさが伝わりました。
同日の夜のフラメンコ、、、一番印象的だったのが、一番
地味な地歌。
そして今夜のハワイアン。フラの先生の踊りと常連のIさんの
歌が入って煌びやか。
明日から3日間の定休日。秋の園芸やら、福井の企画展の作品
作りやら、、、あいかわらず忙しい。

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全てが幻のように、、

20日の二つのライブはとてもよかった。昼のクラシックは
演奏に引きずり込まれた。女性二人の衣装も華やかで好感
が持てました。

夜のフラメンコは、すごい内容でした。裏声を使わない
甲高いかすれた歌、、、、派手な原色の衣装をまとい、激しく板を
踏みならすおどり、、、、、哀愁を秘めたギター、、、、、、
それらすべてが異空間を創造しつつ、、、何か共通の遠い先祖の
祈りにも似て、、、、、、。涙した。
            そして、スペインのワインと料理、、、、、、

残念なことはお客様がもう少し来てくれれば、、、時代ですかね。
われわれの力の及ばないところです。店としては興行的には
今後無理との弱気の虫が、、、、。もう一方では、年に一度
くらいは自分たちへの御褒美に、こういうのもありかな、、。

それにしても未だ脳裏から消えない強烈な印象が、、、あの歌、踊り
ギター、。。。すべてが幻のように脳裏を飛来する、、、。
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(絵 澤野絹代)

20日のライブ

水曜クラシック始まって以来の入場者数。補助椅子を出した。
トークと衣装は演奏の重要課題というDARAのテーマを
見事にクリアし、かつ、演奏そのものもよかった。

フラメンコは、その迫力に魂をゆさぶられました。

昼夜二つのライブと企画展が同時に来てしまい、疲れ果てた
一日でした。今週は長いぜ。

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明日はライブ三昧

昼の部は、ピアノとクラリネット。美しいお二人の御婦人が
すてきなクラシックをお聴かせします。

夜はフラメンコ。ギターと歌と踊。田中セダさんのスペイン料理
をつまみにスペインワインなんておシャレですよね。
セダさんはDARA専属の画家でもあります。あの壁
のフラメンコの絵ですよ。さすが二科展の常連。さらに、御自身もフラメンコ
ダンサーでもある。セダさんのフラメンコですか?うーん、今回はどうかな。
ともあれ、DARAのスペインの夜を御堪能ください。
明日が忙しい。織物展の真っ最中、しかもライブが二つ。なんとか乗り切りましょう。
千客万来を祈って。

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秋薔薇

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桃源郷

プラス思考するなら、ここは桃源郷。
自由気ままに生活できる。自然はいっぱい
あるし、Cafeも片手間と思えば面白い。

最近、デザイナーの仕事がさらに面白くなってきた。
10年経過して、やっと一皮むけてきたようで、
楽しくて、楽しくて。

庭仕事も、このいい気候の中では、あの猛暑が
うそのようです。秋薔薇が美しい。秋薔薇は
春とは違った美しさがある。今は、コーネリア、
アイスバーグ、トーマス、そして紛粧楼までも。

エポックから1年半経過して、やっと静けさに
たどり着いたようで。両親、特に父がいい感じ
なのがうれしい。パチンコ、競馬、煙草を止め、
読書に専念している姿は、、、、、人は環境で
いくらでも変わることを証明、、、、しばらく、
この桃源郷を維持したい。それにはまず、健康。
家族全員の健康ですね。

里山の幸

ザクロが割れ出した。絵手紙にはもってこいの題材だ。
二人は絵は苦手なので、ザクロジュースに。

そのほか、栗が美味しい。柿の木は二本あるが、1本は
鳥の餌、もう1本はどうにもならない裏の柿の木。

エネルギーが充足されると、落ちつきがでて余裕が持てる。
そうすると、おこりっぽくなくなったり、物事を楽しめる。

夏場、猛暑でできなかった庭の手入れが進みだした。天気の
いい日は、これが一番。幸せを感じます。店が暇なときは
うずうずします。こらえきれずに外で仕事をしたり。
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充電完了?

一時に大放電した代償は、以外に大きかった。
その自覚症状のないまま、なんかおかしい、
どんどん消極的になっていく、それはすべて
歳のせいだろうとあきらめていた。思えば、
1年半という長いスランプ。トンネルを抜けると
そこはまたトンネル、、、の繰り返し。
店を開業して、すぐこのスランプ状態に陥った


が、最近ようやく、電池切れを示す赤ランプが、緑に
代わってきたようだ。それがほんものかどうか、
明日からの「織物展」で試される。
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isara織

13日からのボード織の作品の搬入が始まった。
先生と生徒達の作品がギャラリーの机の
上にたくさん並んだ。

その作品を囲んで女たちの楽しそうな会話が
、、、、。その輪の中心に絹子がいた。その会話を
聞き流しながら、隣のアトリエでおれは「泥縄」。
ボード織の生徒はたくさんいるのに、おれのisara
織は俺一人だけ。

4年前に小松市で生徒を募集した時は、すぐに定員の
10人が集まった。おれは飛行機で月2回小松に出向き
直接教えた。その時の生徒10人は優秀だった。その界隈の
著名人の何人かが参加してくれたのもよかった。まあ、絹子の
力によるところが大であったが。
生徒全員が、isara織機を購入する熱心さ。そのうちの
何人かは、教室を開き、isara織を広めてくれた。孫弟子を
含め30人に達した。

 その1年後に、生徒の作品を集めて、小松市のギャラリーでisara
織展をやった。大盛況だった。

 弘前にも足場を作ろうと現地で個展をやったが、これははずれた。

 ともあれ、そんな歴史のあるisara織であるが、現在はおれ
一人が孤軍奮闘。作品的にはさらにレベルアップしている。だから
続けられる。面白いに尽きる。

 10月13日からDARAにて。見に来てください。

 

守り神

今週の水曜から、「ボード織とisara織」のコラボ。
その準備で今日は一日閉じこもり。それでも、この辺で
たまった疲れをとりたいので、朝寝と決め込んだ。が、
案の定。玄関でピンポン、、、、。三郎さんの飯の催促だ。

この間からよく見かける蛇の子供。代々の守り神のようで。
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いい感じのライヴが続く、、、

foolish fishのライヴといい今夜の中山トリオ
のジャズライヴといい、Daraらしいライヴが続いた。
後味のよさ。「またお願い、今度いつ」のお客様の声が全てを物語る。

中山トリオは今夜で今年3度目。いつも超満員。在庫のお酒は底を
つき、料理はすべて出しつくした。大雨でも人は来るんだ、いい
ライヴなら、と。有名無名とは無縁、アーティストの一生懸命さ+
アルファの何かが、観客を魅了する。今夜はヴォーカルのおまけ付け。
美人でファッショナブルでちょっぴり色気のあるいい大人でした。

今夜のアーティストの二人は地元。ピアノの平塚さん。奥様にも
御手伝いいただきまして。もう一人はラテンパーカッションの
若松さん。ここいずみ野も捨てたもんじゃない。

10月20日は、昼は水曜クラシック。これも泉区のお二人。同日の
夜のフラメンコは、ギターがこの近くの人。Daraの秋は猛暑日が続きます。
御近所の底力ですね。
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今日はカウンターが忙しい、、、

今日は一日、カウンターがにぎやかだった。
カウンター越しに会話がはずみ、時間が
経つのが早かった。

そう言えば、友人のMが、開店して1年経ったら、
友人しか来なくなった、なんてことにならないように、と
忠告してくれたのを思い出した。

今のところ、そうならず、いいバランスが保てている。
週の口あけの本日。まずまずの賑わい。気候も
いいので、人が動き出したか。明日も期待している。

このおれが本気になったぜ。

今日は教室。おれの教室は生徒が一人。それでもやりたい
人がいる以上はと。いつもは織物だが、なにやら、古いファー
付のカーデガンを持参した。それをリフォームしたいと。

気軽に引き受けたが、編み物を分解しリフォームするのは
はじめて。とりあえず、そでと襟を切り落とし、さらに
前身頃と後ろ身頃を切り離した。よくみると、生地はバイアス。
どこが中心かわからない。そのうえ、切り離したことにより、
身幅が著しくせまくなった。ベストがベストと。

横幅を他の布で足し、襟も新しくつける。途中まで生徒に
縫わせていたがらちがあかない。途中からおれの出番。
付け足した生地は、皮もどきの縫いにくい生地。針が
前に進まない。出来上がりは左右不対称。もう一度ほどいて、
その原因をつきとめ、再度縫う。久しぶりに全神経を
集注しないと完成できない局面を味わった。

おかげで夕食後はひっくりかえった。絹子もと隣で
ひっくり返っていた。そうだ、絹子も今日は教室で
10人近く教えていたんだ。おれの十倍だ。

夕焼けがきれいでした。秋薔薇も美しい。
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雨のち小狂気

今日は一日落ち着かない天気だ。この時期は
着るものに悩む。七分袖のTシャツを着てみたが、
なぜか半そでより涼しい。

そこで袖を足して長袖に。ついでに襟も。しかし、出来上がった
作品はきちがいじみていた。絹子に言わせると、
ピエロだ。反省。
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茅ヶ崎美術館

引き困りがちな二人が、以心伝心で茅ヶ崎美術館へ。
ひょんなことから知りあった二人のアーティストを訪ねて。
そのうちの一人はあの速水御舟のお孫さんの速水夏彦さん。
夏彦さんは著名な陶芸家で、展示してあった焼きしめの
壺はのどから手が出た。

もう一人は、富岡誠一さん。かれも陶芸家で、ユニークな
陶人形を作る。11月の人形展にとびいり参加する。

久しぶりに、外の空気、それもアートの世界を覗き、
なんかもやもやが晴れそうだ。そう思うと、このところの
沈み具合は、ある種の鬱状態かもと。

この縁は先日のライヴのfoolish fish.このライブが
きっかけで今日。さらに、偶然にも現地でfoolish fish
と再会したのも単なる偶然ではなさそう。来年のfoolish
fishのライブに弾みがついた。

しかし、茅ヶ崎の海側はいい街だ。趣がある。Daraもいい。
Daraにはだれにもまねのできない何かがある。その何かとは、
われわれ二人が作家であること。それを大事に育てていきたい、
とあらためて実感。


石の上にも3年か

腰がすわっていないほうなので、商売はつらい。
来店者数に一喜一憂していては身が持たない。
「石の上にも三年」というではないか。
そう思い、できることを、そうきばらず
気長にやろう、と思ってはみたが。
ただ、お客様が一人もいないときに、
店内でじっと待つのは身体に悪い。

そこで、お客様がいないときは、店を離れ、庭の
仕事をすることにした。お客様には、入店の
際、鐘を鳴らしてもらうことにして。

このところ、店のほうは、絹子に頼らず、俺一人でできる
体制がとれたのは一つの収穫。絹子には人形に打ち込んでもらわんと。

介護のほうは、二人とも安定しているので問題ない。
絹子や妹の協力も助かる。

余った時間は洋服で遊ぶ。しばらくこのパターンで
落ち着きたい。

写真は、古いジージャンを一度分解し、ジャム染めや古布をはぎたし
再生させたもの。猫はきなこ。
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そして何も起こらなくなった。

毎年、これでもこれでもかというくらいいろんなことが
次々起きていたここ20年。
しかし、ついに今年はそういうたぐいの事件がおきなかった。
あと3ヶ月残ってはいるが、何も起きそうもない。

天国に3日いたら退屈で飽きるとだれかがいった。ここは天国か。
かなり退屈で飽きてきた。退屈の虫が騒いでいるが、、、。

TVでフジコ・フェミングさんの特番をみた。あの人に
比べたら、おれなどかなり平凡だ。絹子のほうがまだ。これから
何が起きるかの期待もあるし。

才能などどうでもいい。が、何かに対する偏狂的な好奇心。
こいつが失せつつあるのは淋しい限り。

裂き織+毛糸織+古布。襟は古い和更紗。結構いい。昔ならこういう作品
ができると、熱くなるところだが、今はなぜか盛り上がれない。
そうそう、アドレナリンだよ。

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プロフィール

薔薇男爵

Author:薔薇男爵
横浜市泉区在住、男性
妻と猫2匹

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