- Date: Mon 25 10 ,2010
- Category: 未分類
- Tags: ---
- Response: Comment 0 ---
新境地
古いビンテージ風のジーンズと裂き織などの融合は
これからの大きなテーマになりました。。
5年の長きにわたり、「isaraといえば柿渋ジャム染め」
といわれるまでに浸透したジャム染めとも別れの時がきてしまし
ました。
淋しい半面、飽きがきたのはどうしようもないところ。私は
自作の服を着る主義ですが、このところ、ジャム染めの服は
まったく着なくなってしまった。
ジーンズと裂き織の組み合わせは、デザイナー仲間では評判
がよいのと、自分自身、新鮮な気持ちで取り組めるので、
久しぶりに感性が動いてきたようだ。しかし、ジーンズという
身近な素材だけに、パクられるのは時間の問題。
過去にも、幟旗の柿渋染や毛糸織、そのほか多数のアイデアがプロアマ
問わず真似された。まあ、いいことでもあるが。
ただ、感性は真似できないので、私の作品のうわべだけを真似ると、
、変な、ダサい洋服になりやすい、ということは言えそうだ。
やっと、洋服作りも乗りはじめたようだが、そうそう売れるものでもなく、
かといって、数をへらすと勢いも止まるのが悩み。
まあ、昼間はできるだけ庭仕事に精をだしましょう。
これからの大きなテーマになりました。。
5年の長きにわたり、「isaraといえば柿渋ジャム染め」
といわれるまでに浸透したジャム染めとも別れの時がきてしまし
ました。
淋しい半面、飽きがきたのはどうしようもないところ。私は
自作の服を着る主義ですが、このところ、ジャム染めの服は
まったく着なくなってしまった。
ジーンズと裂き織の組み合わせは、デザイナー仲間では評判
がよいのと、自分自身、新鮮な気持ちで取り組めるので、
久しぶりに感性が動いてきたようだ。しかし、ジーンズという
身近な素材だけに、パクられるのは時間の問題。
過去にも、幟旗の柿渋染や毛糸織、そのほか多数のアイデアがプロアマ
問わず真似された。まあ、いいことでもあるが。
ただ、感性は真似できないので、私の作品のうわべだけを真似ると、
、変な、ダサい洋服になりやすい、ということは言えそうだ。
やっと、洋服作りも乗りはじめたようだが、そうそう売れるものでもなく、
かといって、数をへらすと勢いも止まるのが悩み。
まあ、昼間はできるだけ庭仕事に精をだしましょう。
スポンサーサイト