Humanoidoのつぶやき

人間を辞めると人間が見えてくる

 
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夏休みまっただ中、、、

お店の方はいつもより暇。夏休みですね。やっと蝉が鳴き始めたが、
静かに鳴いている。
暇なときは、店番は私一人で十分。織物をしながら気楽に。
絹子には人形に時間を割いてほしい、、、、、とのお優しい
気配りで、、、、、、

と思って閉店後、外に出ると、何やら黒い影が必死で
草取り、、、、おいおいおい、、、である。

仕事の方は、やっとエンジンがかかりだした。しかし、やっていることは、
だれもできない難しい縫製。何が難しいかといえば、、、、。
わたしの織は目が粗い、ざっくり感があるのが特徴だが、目が粗い織りは鋏を入れるとほつれて
しまい縫製することがきわめて困難なので、だれもやらない。

そのだれもやらない分野に知らないで足をふみいれてしまったらしい。
知っていたら、はじめから手を出さないが、知らないので、苦労してやっている
うちに物になってしまった。いいかげんな性格が功を奏したわけだ。
しかし、よろこんでばかりはいられない。難しい縫製なので、アパレルのような
完璧な縫製は望めない。私のも見た目や着心地はまったく問題ないのだが、モード学院
を主席で卒業した人なら、一言うだろうね。「下手」と。でも、これって、どんなに
優秀な縫い子でも縫えないなずだし(型紙が機能しないのと、伸縮率の異なる数種類の
布を組み合わせる難しさのため)
、、、作家が自ら縫製するというのが、
そもそもそれは贅沢な作品なのだ、と明言したい、、が、たまにこれも
揺らぐ、、そして、ゆらゆら、、、12年だ。

まあ、一時期、雨後のタケノコのように出てきた作家(おれもその一人)達も、
どんどん店じまいしている今日この頃、残っただけでも、、、、残ったということは
何かあるからだと、納得するしかあるまいね。

「長く続けることは一つの才能」か。それでよしよし。
左は裂き織。右は毛糸織。ともに仕上げ途中。
110728_235701.jpg




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薔薇男爵

Author:薔薇男爵
横浜市泉区在住、男性
妻と猫2匹

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