Humanoidoのつぶやき

人間を辞めると人間が見えてくる

 
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雨の日の香

雨の日の香は気持ちが和らぐ。香は鳩居堂が
有名だが、私は鎌倉の鬼頭天薫堂が好きだ。
小町通りの外れにある小さな店だ。知る人ぞ
知る。先日、鎌倉に行った折、久しぶりに暖簾を潜る。
「老松」という名の香は味わい深い。
が、高価だ。とりあえず、一番安いの買う。

我家のアプローチは九の字。直角に曲がって玄関までは
京都の路地風。みすずを黒く塗った目隠しに、ボロの暖簾。
季節の野の花を飾る。
お客様の時は、そこに香をたく。香炉は珈琲の粕をすてた
その裸状態のもの。

昔、事務所(司法書士)で香をたいた。なじみのお客さん
曰く、「トルコにきたみたい」。私は行ったことがないので
よくわからないが、そう言われて、香をたくのををやめた。
香をたくと、そのことを思い出す。

香には何か、女の人が、特別の人を迎える上等の雰囲気が
ある。雨の日はそういう気分にさせられる。どうせなら、その
迎える家は豪邸よりあばら家がいい。

写真の香炉は加賀市の陶芸家「谷口幸夫」作。IMG_0576.jpg

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Comments

追伸。
この写真の後、香が倒れて、5cm
くらいの焦げ後を作り、お叱りを
受けました。どじでこまります。
そうです
九谷ですが、それを基礎に
いろんなことをされているみたいです
ね。鬼がテーマとのこと。
私と同じくらいの年齢の男の
人で、最近、親しくしています。
真っ先に目に飛び込んだ香炉、九谷焼ですか?
色の感じからそう思いました。
コーヒーの再利用もなるほど!です。


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プロフィール

薔薇男爵

Author:薔薇男爵
横浜市泉区在住、男性
妻と猫2匹

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