Humanoidoのつぶやき

人間を辞めると人間が見えてくる

 
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好きこそものの、、、

私は、下手でも縫製を工場に投げない表向きの理由を
持っている。それはお金がもったいないからではない。

工場に投げるということは、作品の完成予想図はそこから先は
変化しないということです。つまり、自分が縫製していれば、
最後のボタン一つまで、作品をじっくり観察しながら、決めることができ
、作品は、どこまでも変化、発展し続け、世界に一つしかない服
にふさわしい作品を創造することができる。この点、まったく同じ物を
大量生産しなければならないアパレルと土俵を異にします。

自分で縫製することの本音というものが別にある。
それは、物を作り上げる喜びである。これがあるから、何時間でも、毎日でも
できるのである。ありのままの自分と対峙して、無から有を作る面白さ。
やめられませんね

。「好きこそものの上手なり」。しかし、私の縫製は、3000枚以上の
服を縫っても上達しません。不思議なことです。それは、たぶん、ミシンを
踏みながらも、心はデザインに集中しているからです。また、まっすぐ縫うという
ことに何の価値も見出していないことも事実です。

子供がおもちゃに夢中になっている姿。それを失くしたら、創作活動はおわりです。

明日は教室。久しぶりに、isara織です。新入生なので、どんな人が来るのか
楽しみです。

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Comments

あこさんへ
子供にとってとてもよい環境を提供されたようで、
将来が楽しみですね。
私は、子供のころは、実は、遊びが下手で、かつ
不器用の極みで、器用にものを作る子供が羨ましかった。
今、作家をやっている自分が不思議です。不器用さは
昔とかわりませんが、違うのは、(直感的な)物を観る眼とそこからの想像力でしょうか。
技術と感性は、天の二物のようで。
創造するって
小さな子供が「空想」の世界で遊び、やがて現実と対比しながら「想像」してごっこ遊びなどをするようになる。そこからさらに新しい世界を「創造」していく。遊びの中から生まれてきた「創造する力」はきっと将来「生きる力」に変わっていくと思っています。

だから子供達が小さい頃は「遊び」にとってもこだわりました。これでもかこれでもかと出来上がったおもちゃには無い楽しみを体験、体感、経験する事に心がけてきました。3番目の子供の時はそんな元気も無く市販のおもちゃで済ませていたこと、高校生になった今頃になってちょっぴり後悔、、、。

話がそれてしまいましたが、いさらさんが作品を最後まで自分の手で仕上げていくこと、その過程一つ一つに意味があるんですよね。

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プロフィール

薔薇男爵

Author:薔薇男爵
横浜市泉区在住、男性
妻と猫2匹

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