Humanoidoのつぶやき

人間を辞めると人間が見えてくる

 
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初雪です

朝寝坊して起きたら、雪。初雪。大雪にはならず、そのうち雨に。
寒い、今夜はあんこう鍋でも。

このところ、少し、悩んでいたことがある。広島のデパートに出した
私の作品が袋叩きに会い、血だらけで帰ってきた(笑)。
どこかのデザイン学校を優秀な成績で卒業されたおばさまが
私の縫製に難をつけ、デパートが対応できなかったと。

かって、私の縫製術はいたるところで反響を呼び、賛否両論。5年前には
小田原大戦争が勃発し、町を二分した。結果は売り上げをどんどん伸ばした
私の勝ちでした。その後は、私の縫製もかなり進歩し、アパレルを経営する
知人からも、「十分」とのお墨付きをもらっていたので、この問題には終止符
が打たれたと思っていた。その矢先、、、の出来事である。

いろいろ考えてみたが、私の縫製は私のデザインと一体化しているので、
しかたないのではないか、、、という結論に達したが、何かがひっかかった。

そんなおり、名古屋の友人から、今年の2月に銀座メルサで企画展を
やるから、協力しろ、と。この電話で、少し、吹っ切れた。

このところ、ジャム染めと古布のバッグが気になっていたので、さっそく、本屋にいき、
バッグに関する本を購入した。その本に出会い、目からうろこ。その本の中で、
江面旨美さんという方が、「古布を使う場合は古布の雰囲気を壊さないために、
あまりきっちり、かっちり縫製しないほうがいい」と。

この言葉は、私が長い間、忘れていた言葉です。かって、この言葉を証明すべく、
あえて、アパレルが縫製した私のデザインの作品と従来の私の縫製の作品をランダムに
並べて販売してみたことがある。前者はうれず、後者は売れた。
つまり、古布を使った私のデザインは、上手な縫製はその雰囲気を損なうということ
です。

今、この原点を再認識する必要性をあらためて感じた。ここに戻るのに長い月日が流れた
ようです。さらに面白い作品ができる予感が。
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薔薇男爵

Author:薔薇男爵
横浜市泉区在住、男性
妻と猫2匹

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