Humanoidoのつぶやき

人間を辞めると人間が見えてくる

 
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古布の時代は終わりか?

古い着物を素材に服を作る発想はかなり古い。
おそらく、大塚末子さんあたりか。しかし、
ブームになったのはこの15年くらい前からか。
いずれにしても、洋服のデザインの世界から
すれば、亜流にすぎず、本流ではない。本流に
合流できないまま終焉を迎えそうなけはいすら
ある。
理由はいろいろあると思う。ひとつに飽きられた。
これはかなり的を得ている。創作市場を見ても、毎年
変わらない顔ぶれ、変わらないデザインである。
それと値段もあると思う。素材と手間を考えると
決して値段は高くない。が、その雰囲気から直感
的に思い浮かぶ値段は、不幸にしてもっと安い。このギャップが
二極化の中で売れ行きを鈍らせている、と言える。
また、悲観的に考えれば、所詮、古い着物を差材に服を
作るという発想は、奇抜なだけともいえる。普遍性は
ないのかも。古布ブームの現象を年寄りの懐古主義といわれ
てもしかたない。
また、最近の若い人は本物より、○○風を好む。古布そのもの
より古布風で十分だ。これではしばらくして断絶する。
世代交替の中で、勝ち抜き生き残るには、超えねばならない
大きな山がいくつもある。出口の見えないトンネルのようだが、
これで一家を養わねばならない家長としてはそうも言って
いられない。
横浜島屋の創作市場展を見て、考え込むことしきり。
さらなるおもいきった改革が必用である。
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薔薇男爵

Author:薔薇男爵
横浜市泉区在住、男性
妻と猫2匹

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