Humanoidoのつぶやき

人間を辞めると人間が見えてくる

 
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夕暮れ時の麦酒は琥珀色

IMG_0442_20090526225901.jpg
夕飯までがまんできず、パラソルの下でとりあえず。絹子は隣でコーヒー。
ゆったりと時間が流れる夕暮れ時。
と思いしや、絹子が鎌を持ち、「さあ、これから草取りや、あんたはゆっくりそこで
飲んでいたら」、と。その怪しい言葉に、やおら麦酒を飲み干し、後ろ姿を追う。

無言でひたすら草を取る。この瞬間は夫婦を実感する。同じ目的に向かって
集中する。ありそうでない瞬間だ。「おい、そろそろやめようぜ、腹減った」
ミレーの晩鐘のおっさんのような格好の私は、落ち穂拾いのような妻に
そう声を掛けた。はやく続きの麦酒を飲みたいぜ。
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薔薇男爵

Author:薔薇男爵
横浜市泉区在住、男性
妻と猫2匹

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