Humanoidoのつぶやき

人間を辞めると人間が見えてくる

 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
08


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

目に見えないもの

閉店間際に中年の品のいいご夫婦が、玄関まで、、、、、
妻が「どうぞ」というと、「いえ、結構です」と。Uターン。お帰り。

この現象が今のすべてをものがたっていると実感。このCafeには
たぶんごくわずかの人しか受け入れない見えないバリアがあるのだ。

4月開店時、友人が忠告した。「きっとこの店は1年したら、友達しか
こない店になっているよ」と。1年、いや4ケ月でもうそうか、と反省。

しかし、この見えないバリアが何なのか、自分たちにはほんとうのところ
分析できない。

このバリアがこの黒い家の生来のものだとしたら、Cafeを地下に移転することで
解決できるのか。

そういえば、この黒い家の設計のコンセプトが「要塞」。設計家が性根こめて
不落の要塞を設計した。そとからはまったく家の中の気配さえ感じさせない要塞。
その要塞を利用してのCafe開店ということに、今の今まで気がつかなかった。

要塞を設計する意味のひとつに、隣人の豚君の匂いから住人を守ること。それが
両刃の剣。匂いはそれでもどこからか侵入するが、善意の来訪者は途中で引き返す。
この現象は1度や2度ではない。極端な例は玄関を開けてアトリエまで入って、「さよなら」。

妻と、感じ悪い客だと愚痴をこぼしたことが多々あるが、それは的外れ。
この見えないバリアを打ち破らないかぎり、未来はない。オカルトがかって
きた。そういえば、「黒い家」というオカルト小説があったっけ。

こういうときは、どこかに大きな風穴を開けて、風通しをよくするのが一番。
対策はすでにこの小さい脳にある。そしてもう一つの救いは、設計家は地下の
部分の設計には一切関与していないということだ。
地下は、要塞の一部ではない。当初から、アートスペースというコンセプトで建設
され、そのように使用され続けてきた。そういえば、地下の企画はすべて順調。
地下は、生まれよし、育ちよし。さて、どうなるやら。

スポンサーサイト


Comments

Leave a Comment


Body

プロフィール

薔薇男爵

Author:薔薇男爵
横浜市泉区在住、男性
妻と猫2匹

最近のトラックバック
カテゴリー
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
無料カウンター
FC2カウンター
ブロとも申請フォーム
 
ブログ内検索
 
 
 
 
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。