Humanoidoのつぶやき

人間を辞めると人間が見えてくる

 
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思い出は確定した過去だから美しい。

午後、絹子と車で買い物へ。その時見た光景は私を
15年前のある過去に引きもどした。

その光景とは、ある父と子のサイクリング風景である。
今から15年前、私は自転車に夢中だった。ある日、
小6の三男を誘い、家から50キロ先の城ケ島までサイクリング
に出かけた。息子の脚力も知らず、無謀といえば無謀。

息子は、子供用の自転車、おれはプロ使用のマウンテンバイク。
行く手にはかなりの長い坂がいくつも。それでも、なんとか
目的地へたどり着いた。そこは、三崎マグロの名所。美味しい
マグロを食べて帰路へ。

途中、小坪という長い登りとトンネルの難所が。
ここを超えれば、鎌倉も近い、江の島も見えて来る。
なんとか、息子の足が持てば、、、、と心配した矢先、、、

運の悪いことに、おれから少し遅れた息子の後ろにバイクの
大集団が近づいて来た。「あをられたら、やばい!」と思った瞬間、ドラマが
待っていた。バイクの先頭の厳つそうな奴は後続に合図を
送った。バイクの集団のスピードが落ちた。息子が坂を登りつめるまで、追い抜くな
、の指令だった。

息子を先頭に長いバイクの列。美しい光景だった。おかげで小6の息子が
子供用の自転車で100キロを走破できた。

しばらくして、この小さい自転車はある子供に乗り継がれた。
今年ツールドフランスで大活躍した、あの別府史之である。
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薔薇男爵

Author:薔薇男爵
横浜市泉区在住、男性
妻と猫2匹

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